浜松市で独自のオーダーメイド枕を開発したワタボシのスリープマスターがふとんと眠りの相談、体験談を解説またいびき無呼吸軽減のお手伝い、いかにして横向きで寝るのかアドバイス。 ふとんの打ち直しや羽毛ふとんのリフォームクリーニング、除菌、オーダーメイド枕、特注特別なふとんやカバーサイズの相談、貸し布団レンタルなどのエピソードを紹介します。 ふとんワタボシはスリープマスター、ピローアドバイザー、羽毛診断士の資格を持ったスタッフがいます。  浜松の東京西川チェーンとして新商品の紹介と解説もします。

入り金真綿ふとん

たかが枕されど枕・・・・たった5mmの枕の高さの違いで
あなたの眠りを変える浜松オーダーメイド枕の専門店ワタボシです。

入り金真綿ふとん

浜松市浜北区から

以前に真綿布団をお買い上げいただきご主人様がお使いのお客様が、縁がだいぶうすくなり裂けてきたので新しい毛布に変えたところ

寒くて眠れないと言われ、その古くなった真綿ふとんをもう一度掛けてあげたのですがこれは新調すべきだな~と感じて

日本の伝統文化を継承する入金真綿ふとんをお買い上げ下さいました。

入り金真綿ふとん

この入り金真綿布団は平安時代から続く袋真綿製法で1枚の真綿ふとんに必要な袋真綿650枚をベテランのおばあちゃんが、4日間かかって丁寧に作り、夫婦で呼吸を合わせてむら無く縦横650回手引いて一日約1枚ができる貴重な商品です。

入り金真綿ふとん

何年か前になりますが、お使いになった方からお礼の手紙も頂きました。

現代社会は職人仕事をずっと工業化して暮らしは便利になったが反面、日本の文化を目にする機会も減り、私たちは少し心が貧しくなったのではないだろうか。

効率を追及する時代性が職人仕事を確実に減らし、それを目にしない多くの人々は、職人仕事の「質」と工業化された製品との区別がつかなくなっている気がします。

彼らのような職人魂と仕事から“味わい”を感じられる私たちの感性が実は今、未来から問われているのではないでしょうか。

入り金真綿ふとん

日本の伝統文化を継承する入金真綿ふとんをあなたも是非一度ご覧ください。

入り金真綿ふとん



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