１眠らないとインスリンの分泌が悪くなって血糖値が高くなり糖尿病を招く
２眠らないと食べ過ぎを制御するレプチンというホルモンが出ず太る
３眠らないと食欲を増すグレリンというホルモンが出るため太る
４眠らないと交感神経の緊張が続いて高血圧になる
５眠らないと精神が不安定になり、うつ病、不安障害、アルコール依存症、薬物依存症の発生率が高くなる（スタンフォード式最高の睡眠より）

おはようございます。

そんな事言っても眠れんもんはしょうがないじゃん・・・・・って思いますよね。

寒くなると寝付きが悪くなる・・・・こんな女性の相談が多くなりますがなぜ？でしょうか

うー、寒い寒いこの寒さは辛いですねー。

もしかして、おふとんに入ったときに足をこすったり、手をこすったり、丸くなって肩に力を入れて寝てませんか？

布団に入ったばっかりは、すぐには温まらないものですよね。

そんな時、あなたの吐く息は短くて止まっているのです。　これがいけない！コレが寝付きが悪い原因の一つ

寒さで力が入っているときは息が吐けない状態になりやすいから

これが、ぐっすり眠るための副交感神経の邪魔をしていて

寝つきが割るばかりかぐっすり眠れない

お風呂に入ったときの第一声は「あー、気持ちいー」ですよね。

このゆっくり長く息を吐くことで、副交感神経優位で寝付きが良くなる体制が出来るのですが・・・・

ふとんに入ったとたん・・・冷たいっっって息が止まって吐けなくなる

ふとんに入ったとき、「あー、気持ちいー」と言えないから寝付きが悪くなる？

「美人は夜作られる」・・・スタンフォード式最高の睡眠の２と３・・・

気になりませんか？？？

ふとんに入った時、「あー、気持ちいい」と言えるドクターセラＳＳＳをお勧めです。

浜松市中区葵東2－11－12
あなたの眠りの相談所ふとんワタボシ
http://www.anmin.jp