今日も少し風の冷たさを感じる徒歩出勤

皆さん今朝のお目覚めは如何でしたでしょか？

本日もワタボシオリジナル布製立体マスク作成販売致します。

マスクがなくてお困りの方はお問い合せ下さい。
053-437-2727ワタボシまで

新型コロナウイルウが原因で女優の岡江久美子さんがお亡くなりになりましたね

びっくりです。ご冥福をお祈り申し上げます。

コロナウイルス脅威！不要不急の外出は禁止

うがい手洗い殺菌消毒心がけましょうね。


寝ても疲れがとれない。その原因は“いびき”かも!?
どんなに男前だろうと、愛するパートナーだろうと、ひどい“いびき”をかく男性に、女性たちはどう思うのか？

こっちはその騒音で寝られないのだから……。

隣で気持ち良さそうにいびきをかく男性の顔に、枕を押し当てたい衝動に駆られる女性もいますよね!?

しかし、いびきをかくことが決して気持ちいいわけではないのです。

千葉伸太郎先生
太田総合病院記念研究所　太田睡眠科学センター所長　
医学博士。慈恵医科大学客員教授。日本睡眠学会睡眠医療認定医。
日本睡眠学会理事（事務局長）。一般社団法人　良質睡眠研究機構（iSSS）常務理事。

朝、すっきり目覚めることができない。起きたときに頭痛や肩コリがある。昼間、強い眠気を覚えることがある……。
その原因のひとつに、「睡眠の質の低下を引き起こす呼吸障害、すなわち睡眠時無呼吸症が隠れている可能性があります」と千葉先生は指摘する。
睡眠時無呼吸症は、ほとんどの場合、大きないびきを伴っているという。
いびきをかくということは、体のどこかに無理なチカラがかかり、摩擦が生じているということ。何らかの疾患が隠されているサインともいえるのだ。
千葉先生「睡眠時無呼吸症（現在では閉塞性睡眠時無呼吸症となっている）は、1976年にスタンフォード大学のギルミノー教授により提唱されたものです。
睡眠中に呼吸が止まることで酸素不足になり、それが長期間続くと心筋梗塞や狭心症、脳血管系の疾患につながる危険性が。
また、勤労世代に多く見られる傾向にありますが、心身の疲れがとれず、心理不安や社会性の低下につながることも考えられます。
ですが、家族から指摘されない限り、自覚しにくいため、これといった対策をしていないケースが多いのです」

専門家もいびきはいけないよ！って言っます。

既にいびき軽減に取り組んでいる

いびき軽減対策誤レンジャーサンからの報告

XさんもYさんもMさんも本日は努力賞！

免疫力アップの為、毎晩毎晩いびきラボのスタートボタンをタップして

自分の未来の為に無意識のうちのいびき軽減に努力している・・・・・

ここまでやっているのはいびき軽減対策誤レンジャーサンだけではないでしょうか？

頭が下がります・・・・ご苦労さんです。

ローマは一日にして成らず・・・

継続は力成り！

今日も一日マイペース

浜松市中区葵東2‐11‐12
あなたの眠りの相談所ふとんワタボシhttps://www.anmin.jp/